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War and conflict

現在の米軍事費のどれだけ僅かな割合で世界の飢餓と極貧を永久に根絶できるかを、World Beyond War(戦争を超えた世界)の広告板は浮き彫りにします。 2008年、 ニューヨーク・タイムズ、 ロサンゼルス・タイムズ 、 そしてその他多数の報道機関によって報道されたように、年間300億ドルで地球の飢餓を根絶できると国連は声明しました。国連食糧農業機関(FAO)は2008年以後その数字を更新しておらず、そのような数字はそうする必要があまりないことを最近私たちに語りました。 同じ機関によって2015年に発表された最新の報告書によると、極貧を永久に根絶するためのコストは毎年2650億ドルを15年間必要とし、...
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の最新報告書によると、2017年、世界の国々は総額1兆7390億ドルを武器や軍隊に費やしました。実質的には2016年から1.1%という僅かな増加とはいえ、2017年の総計額は冷戦終結以来最高となりました。これは前例のない額です。この2017年度支出は世界総生産の2.2%、また一人あたり230ドルに相当しました。「GDPからの取り分としての軍事支出」であり、「軍事活動に捧げられる国家資源の割合と経済の重荷を課する」「軍事の重荷」は1992年の冷戦後最高値3.3%から2014年の最低値2.1%の間を上下してきました。2017年の5つの最大支出国はアメリカ、中国、サウジアラビア、...
私たちがどう軍事的脅威を優先しそれにどう対応するかについての深い再考が必要です。もし私たちが健全な地球、正義、平和及び民主主義を望むなら、現代の紛争の原因に対処し、協力と外交を促進し、尊厳ある健康的生活を探求するすべての人を支持する21世紀の安全保障のアジェンダが必要であると、デビッド・コーテンは語ります。最近の9・11の15周年メモリアルを迎えた世界貿易センタービルへのテロ攻撃は、国家が自らの近代史を含んだ歴史の教訓を無視する時に被る、酷い結末を思い出させるものでした。私たちは現在、防衛上およそ5980億ドルを費やしており、それは、その次に最も軍事費を消費している7カ国:中国、サウジアラビア、ロシア、イギリス、インド、...
5年前、国家の領域外義務に関するマーストリヒト原則が経済的、社会的及び文化的権利分野に導入されました。自国の領域外の行為に対して国家に責任を問うために、これらの原則が市民社会組織によってますます使われています。以下のETO Consortiumの最新ニュースが明確にするように、現在人権義務は国境を越えよく認識されています。政府間組織やその支配国が他国の政府に公共サービスを削減せよと言うことは、人権義務侵害でしょうか。食糧の権利に基づく義務を、他国の気候変動の影響によって悪影響を受けている国家に完全にまかせておけるのでしょうか。海外ビジネスネットワークの手中にある政府が自国民守らないため、...
分かち合いへの呼びかけが既に活動的市民と革新的な組織の(多くの場合認識されていないながらも)根本的要求であることを考慮すると、私たち皆を結束させるこの共通理念を受け入れない理由はありません。 これはレポート「私たちの共通目標としての分かち合い」のエグゼクティブ・サマリー(概要)の日本語版です。完全レポートは以下をクリックしてください:私たちの共通目標としての分かち合い エグゼクティブ・サマリー (概要)  全世界の政府がより公正で持続可能な未来への希望をもたらせないかたわら、何百万人ものキャンペーナーおよび活動家は世界危機の激化をなにもせずただ傍観していることを拒否します。いくつかの不吉な前兆があります:気候の混乱、...
STWRの創始者・モハメッド・ソフィアン・メスバヒは、現在進行中のこのエッセイ・シリーズにおいて、社会的、経済的、政治的な展望はもとより、霊的、心理的な展望からも分かち合いの意味と重要性を探求します。 全人類のためのベーシックインカムに向けて 国連の後援のもと組織立てられた、真に普遍的そして無条件のベーシックインカムが最終的に各国で実行可能でありながらも、これはまず最初に、世界資源のより公平な分かち合いに基づき飢餓と不必要な貧困を根絶するという目標への比類のない一般人の支持にかかっているのです。それが、ベーシックインカム政策がすべての人の根本的な人権を支持する唯一の道だと、モハメッド・ソフィアン・メスバヒは記します。そして、...
分かち合いが地球の危機への解決策であり、分裂した世界を蘇生させる私たちの最後の希望だという認識を、どうしたらもたらすことができるのでしょうか。この問いかけの中心にあるのは、自己満足的な無頓着さがその存在を当然のこととして正当化するために、「主義」を通してそれ自体を合理化した問題です。 人類の問題は非常な高みに達したため、国内および国家間で分かち合いの原理を実現することは各政府にとって現在極めて重要です。それは、いくつかの点において非常に重要です。まず第一に、各人に内在する歓びと創造性を解放することですが、現在世界中で流行病ともいえる規模に達した鬱病率を伴う経済苦難と社会の破綻により、それらは広範囲に渡って抑圧されています。第二に...
ますます不平等で持続不可能となる世界で、各政府は緊急に過去の規制的政治経済のイデオロギーを越え、万人の共通ニーズを満たすための解決策を受け入れねばなりません。この入門書は、私たちが直面する相互連結した世界危機の規模の概要を述べ、国際協力と経済的分かち合いに基づいた世界資源を管理するための代替的取り組みへの道を指し示します。 目次 はじめに パート1 経済の分かち合いとは何か分かち合いの政治経済地域的に全国的に分かち合うグローバルな経済的分かち合い パート2 国々はなぜ分かち合う必要があるのかグローバルな緊急事態グローバルな貧困と不平等環境危機資源をめぐる紛争 パート3...
キーポイント: 世界の軍事費は2001年以来50%増加し、2011年には世界的援助費の12倍に当たる1兆7千億ドル以上に達しました。 この額の4分の1を転用するだけで、生命を救い、極端な剥奪を防ぐために政府が使用できる4345億ドルを解放するでしょう。 国連の平和維持の努力を強化することは紛争及び軍事費双方を削減するためのひとつの重要な方法です。そのようなイニシアチブの経済的利益はその費用の39倍を上回ることが可能です。 気候変動、貧困、不平等によって突きつけられた平和及び安全保障への脅威を考慮すると、紛争の根本的原因に取り組むために国際協力及び経済的分かち合いに基づいた新たな安全保障戦略を国々が取り入れる必要があります。...