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International trade

再びグローバル金融危機が起こる時、私たち自身が政治的リーダーシップの役割を担わねばなりません。それは、世界中で、万人のための救済措置への統一した要求に集中した、下方からの大規模な市民動員を必要とするでしょう。 2008年の大経済危機以来まる10年が経過し、最近多くの革新的思想家が、戦後最悪の国際金融危機の前兆となった投資銀行リーマン・ブラザーズ破綻のあの宿命的な日の結果について内省しました。誰から見ても明らかなことは、その教訓が習得されておらず、現在金融セクターは今までになく巨大で支配的であり、そしてさらに大きな経済危機がいつでも起こり得る軌道にあるということです。しかし真の問題は、今度それが起こったら、...
万人のための十分な生活水準への確立された人権を充足することの政治的意味合いはなんでしょうか。要するにそれは、前例のない世界規模の富と資源の再分配が必要だということであり、従ってその達成のためには、世界人権宣言第25条の国連の躍進的なビジョンが運動家によって復活されねばならないということなのです。今年70周年を迎える世界人権宣言は、最も翻訳され世に知られた文書のひとつです。しかし、食糧、住居、医療、社会福利および基本的な経済保証を含んだ − 十分な生活基準への万人の権利を宣言するその25番目の条項の重要性について比較的僅かな人が認識するのみです。[1] 私たちのキャンペーン・グループ、シェア・ザ・ワールズ・リゾースィズ(STWR)...
世界の富の3分の2以上が、2030年までに最も裕福な1%によって所有されるだろうと、新たな研究が警告しています。イギリスの下院図書館による新報告書のショッキングな調査結果は、2008年の経済危機後に始まった動向がもし断続するなら、12年後に1%が世界のお金の64%を支配するだろうことを主張しています。1%と残りの人々の間の広がる溝は、有名なスローガン:「私たちは99%だ」を使ったウォール街を占拠せよ運動によって最初に浮き彫りにされました。この研究は、最も裕福な1%の富が年間6%増加すると同時に残りの人々の年間3%増加をしのぎ、トップへの断続する金融の流れをもたらすと主張しています。その研究を伴う世論調査は、...
今回STWRは、イギリス・ボーンマスで開催された春の緑の党コンファレンスに参加し、オーガナイゼーションとしてのキャンペーン・ビジョンを参加者に紹介するイベントを主催しました。私たちのプレゼンテーションおよびディスカッションにおいて、真のユニバーサル・ベーシックインカムへの道を整える目的のなか、基本的な国際法として − 万人の十分な食糧、住居、医療および社会保障のために − 世界人権宣言第25条を実施することによって全体的な不正と深い人間の苦しみに取り組むことの正当性を提示しました。断続する莫大な平和的抗議デモを通して第25条を要求する一般人の集結した善意のみが豊かな世界の貧困の根絶をもたらすことができるのだと論議する、ヴィクトリア...
国連の後援のもと組織立てられた、真に普遍的そして無条件のベーシックインカムが最終的に各国で実行可能であるにもかかわらず、これはまず第一に、世界資源のより公平な分かち合いに基づき、飢餓と不必要な貧困を根絶するという目標への比類なき一般人の支持にかかっているのです。それが、ベーシックインカム政策がすべての人の根本的な人権を維持する唯一の道だと、モハメッド・メスバヒは記します。そしてこの動機のもと追求されるなら、それは本質的に「すべての国を超えたところに人類がある」ということを意味する、高潔な開拓的道なのです。コンテンツ:編集者の序文イントロダクション:「誰もが生きる権利を持っている」パート1: ディストピア的未来の脅威パート2:...
以下は、今年9月25日から27日までの間、ポルトガルで開催された第17回ベーシックインカム・アースネットワーク(BIEN)会議に平行して、ビクトリア・ゲイターとソニア・シャーンドルによって提出された報告概要である。STWRはモハメッド・メスバヒによって2003年に創始された、国連経済社会理事会(ECOSOC)の協議資格を持つロンドン・ベースの市民社会グループです。私たちは、リサーチと活動を通して、現在政府が対処出来ていない広範に渡る相互連結した危機 − 飢餓、貧困、気候変動、環境劣化及び世界の天然資源を巡る紛争など − への実際的な解決策として、分かち合いの原理を世界情勢に融合させることの正当性を主張します。また、...
人類全体の共益を迎え入れるためには、平均的人間の認識を拡大する心理的意識改革の必要性を第一に考察しない限り、地球の共有資源管理のための新経済パラダイムを真剣に見通すことはできないでしょう。なぜなら、人類もまた、惑星的・霊的視点からコモンズの不可欠な部分であるからです - それは、豊かな世界の中で飢餓から死んでいく人々が、私たちのコモンズが悲惨にも冒涜されているという、最もあからさまな例のひとつであることを意味します - モハメッド・メスバヒ、STWR創始者。コンテンツ:イントロダクション:より広い知覚のレンズ認識の障害世界人権宣言第25条のために立ち上がる歓喜の霊的特質を解放する一覧図:世界変革の内部及び外部の側面「主義」...
真の分かち合いの経済は、利益や競争的な自己権益の追求によって特徴付けられる古いやり方の終焉を象徴しますが、その一方で、大変豊富な金融資本と利用可能な資源を持つ世界での飢餓根絶を通してのみ、唯一政府間の分かち合いと協力の新時代が始まるのです。それが、現在殆どの人の想像範囲を超える遠大な意味合いを伴い、分かち合いの霊的および変革的ビジョンが見いだされるところであるとモハメッド・メスバヒは記す。パートl: 「分かち合い」は何を意味するかパートll: 内部から外部の分かち合い経済へパートlll: 在ることの術のための霊的教育注釈パートl: 「分かち合い」は何を意味するか「...
  この報告書は国連の有効性についての分析を提示し、それが人道的任務をもっと容易に実現し、グローバル経済へより大きな統制力を発揮できるよう大幅な改革を可能にする方策の概要を述べます。 1948年、国連総会は世界人権宣言を導入しました。万人が十分な食糧、水、住居、医療、教育、政治参加、そして職への権利を持つことを世界の全ての国が同意しました。おおよそ60年後、競争と利益に基づいたグローバル経済システムはこれらの不可欠なものを世界の大部分に提供できないままでいます。8億人がこの豊かな世界でいまだ餓死しており、少数派の富裕層と多数派の貧困層の間の溝はますます拡大し続けています。 グローバル経済は改革または代替を必要とします。...
企業の活動を規制するための拘束力ある条約は、新たな国際政治、経済及び法秩序への急進的意味合いを伴い、議論を呼ぶ自由貿易及び投資協定に対して極めて重要なコントラストをなすことができます。 10月最後の週、市民社会は多国籍企業 (TNCs)とその他の事業企画に対して、人権に関する法的拘束力ある文書を勝ち取ることに再び一歩近づきました。スイス、ジュネーブの国連人権理事会において国家の代表者たちと並んで多数の大きな社会運動及びネットワークの代表者たちが、2年前に立ち上げられた無期限の政府間作業部会ための手続きを促進するために会合しました。拘束力ある条約の全形態への西側諸国からのかなりの反対にもかかわらず(特にアメリカ、イギリス、...
私たちがどう軍事的脅威を優先しそれにどう対応するかについての深い再考が必要です。もし私たちが健全な地球、正義、平和及び民主主義を望むなら、現代の紛争の原因に対処し、協力と外交を促進し、尊厳ある健康的生活を探求するすべての人を支持する21世紀の安全保障のアジェンダが必要であると、デビッド・コーテンは語ります。最近の9・11の15周年メモリアルを迎えた世界貿易センタービルへのテロ攻撃は、国家が自らの近代史を含んだ歴史の教訓を無視する時に被る、酷い結末を思い出させるものでした。私たちは現在、防衛上およそ5980億ドルを費やしており、それは、その次に最も軍事費を消費している7カ国:中国、サウジアラビア、ロシア、イギリス、インド、...
難民危機改善における国々の責任分担の基本的な不公平さについて色々言われていますが、真の課題は、国際的対応が痛ましい程不十分であり続ける時、その根本原因に対処するために必要な経済的分かち合いのレベルです。 先週の史上初の難民と移民に関する国連サミットに続き、多くの市民社会組織と懸念する市民が異例の世界的危機への政府の集合的対応について評価を下しています。この国連サミットは過去2年間発展過程にあり、更に効果的な国際的行動計画のための青写真をひくだけでなく、世界のリーダーたちが難民を助ける義務を強化するための稀な機会を提供しました。これらの交渉の中心となったのは、より公平に危機に取り組む義務を加盟国の間で分担する必要性であり、それは、...
他人の絶対不可欠なニーズに対して公衆の道義心が十分に目覚める時初めて、そして私たちの中の最も貧しい人々の基本的権利のために人口の大部分が立ち上がる時初めて、私たちは分かち合う人類について何ら意味を持って話すことが出来るのです。 先週末、世界中の人道支援に従事する人々の取り組みを称賛するために、そして生存のために人道支援を現在必要とする1億3000万以上の人々との世界的連帯を呼びかけるために、世界人道デーが見守られました。それは特に、去年の#シェア・ヒューマ二ティ・キャンペーン及び今年のテーマとして指定された「ひとつの人類」の観点から、非常に多くの国々に広がった悪化する紛争、拷問、病気、飢餓、...
分かち合いの原理、公平さ及び正義を弱体化するグローバルな気候変動交渉に真の熱望も正義もありません。しかしパリでの「責任回避」交渉後、拡大する人々の声の力がより平等で持続可能な世界の到来を告げることが出来るすべての希望がまだあるのです。世界のリーダー、外交官、ロビイスト及びNGOの全員が去ったCOP21終了後の現在、環境キャンペーナーはパリで同意された新たな気候変動交渉の実績に関する評価をいまだ見積もっています。色々な点で、「人類にとっての大飛躍」や「世界最大の外交的成功」など大々的に賞賛する新聞の見出しが正当化されました。産業革命前に比べて1.5度高い気温レベルを維持する意欲的な目標は確かに期待以上に野心的であり、今世紀後半には「...
グローバルな分かち合いの重要性についての公的討論がまだ初期段階にあるにもかかわらず、政治的、経済的問題との関連で古来からの分かち合いのコンセプトはますます話し合われています。しかし、それが変わりつつある多くの兆候があります - そしてなぜ私たち皆が、この出現するディベートに参加すべきなのかという多くの理由があるのです。STWRでは特に、貧困、不平等および環境問題との関係から分かち合いの重要性に注目を集める目的で、分かち合いの周りに出現する討論に活気と影響を与えるために取り組んでいます。政治や経済に関連した分かち合いについての話題の拡大する固有の動向にもかかわらず、特に国内および国家間での財源のより公平な分配をどのように達成し、...