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Finance and debt

COP22が、錯覚的な政策立案と地球温暖化の純然たる現実の間の不一致を再度浮き彫りにしました。持続可能な未来への唯一の道としてグローバル協力と経済的分かち合いのヴィジョンを支持することは、いつものように市民社会団体に委ねられました。 2016年も終わりに近づき、真実が主観的な解釈や論争的な討論にあるところの思い違いによってますます特徴付けられる世界に私たちは住んでいるようです。実に、アメリカの大統領選挙とイギリスEU離脱国民投票に次いで、証明可能な事実より感情への訴えかけが重視されるポスト真実の政治の新時代についてよく話されています。しかし私たちがどれだけ無視しようとしても、これ以上無視出来ないいくつかの事実があります。...
私たちがどう軍事的脅威を優先しそれにどう対応するかについての深い再考が必要です。もし私たちが健全な地球、正義、平和及び民主主義を望むなら、現代の紛争の原因に対処し、協力と外交を促進し、尊厳ある健康的生活を探求するすべての人を支持する21世紀の安全保障のアジェンダが必要であると、デビッド・コーテンは語ります。最近の9・11の15周年メモリアルを迎えた世界貿易センタービルへのテロ攻撃は、国家が自らの近代史を含んだ歴史の教訓を無視する時に被る、酷い結末を思い出させるものでした。私たちは現在、防衛上およそ5980億ドルを費やしており、それは、その次に最も軍事費を消費している7カ国:中国、サウジアラビア、ロシア、イギリス、インド、...
世界銀行や国連によって広く報告されているように、本当に貧困は減少しているのでしょうか?この「良いニュース」についての語り口は真相から程遠いと、The Rulesチームは説明します。 「極貧で生活する人(1人1日1.90ドル)の数が過去20年間で半減した」などと言い張る世界貧困削減における成功を歓迎するマスコミ報道は、相も変わらぬ決まり切った彼らの所作である。しかしながら最近のニューヨーク・タイムズ紙に掲載されたニコラス・クリストフによる「あなたの知らない最高に良いニュース」と題された記事などは、「21世紀初頭における最も重要な出来事は、人間の苦しみの見事な減少であると歴史家は結論付けるかもしれない」と提唱し、...
5年前、国家の領域外義務に関するマーストリヒト原則が経済的、社会的及び文化的権利分野に導入されました。自国の領域外の行為に対して国家に責任を問うために、これらの原則が市民社会組織によってますます使われています。以下のETO Consortiumの最新ニュースが明確にするように、現在人権義務は国境を越えよく認識されています。政府間組織やその支配国が他国の政府に公共サービスを削減せよと言うことは、人権義務侵害でしょうか。食糧の権利に基づく義務を、他国の気候変動の影響によって悪影響を受けている国家に完全にまかせておけるのでしょうか。海外ビジネスネットワークの手中にある政府が自国民守らないため、...
STWR日本語ページ:www.sharing.org/ja モハメッド・メスバヒによる分かち合いの原理についての考察シリーズを始め、記事やレポートなどを含んだ既存のコンテンツの多くも日本語で読めます。 このページには日本語でのコンテンツが定期的に追加されています。 STWRや私tちの活動についてのインフォーメーションや世界資源の分かち合いについて「何」「なぜ」「どのように」を説明した概要がフロントページで提供されています。 時折新しく発表されるコンテンツをお知らせするニュースレターの購読(購読料無料)をご希望の方は、ここをクリックして下さい。 また、私たちの「分かち合いのためのグローバル・コール」キャンペーンについて知り、...
下記は、今後5年間に渡るSTWRの「分かち合いのグローバル・コール」のキャンペーン戦略の概説であり、キャンペーンが狙いとする重要な個人や組織についての要約だけでなく、私たちの主な目的と活動についての概要も含んでいます。 コンテンツ: 概説 STWRのビジョン キャンペーンゴール キャンペーンの目的 アプローチと活動 私たちのターゲット層を参加させる 概説 シェア・ザ・ワールズ・リゾースィズ(STWR)による「分かち合いのためのグローバル・コール」は、共通の目標において世界中で市民と革新的組織を結ぶ上で、分かち合いのためのためのグローバル・コールが果たすことができる役割を促進することを狙いとします...
この報告書は、分かち合いへの呼びかけが、社会正義、環境管理、真の民主主義、世界平和のための多くの既存のイニシアチブをどのように支持しているかを示しています。これに基づいて、STWRは、市民社会組織と社会運動を統一された変革への呼びかけの下で結び付けるのに役立つ共通の目標として、分かち合いをより広く促進すべきであると主張します。 コンテンツ ​エグゼクティブサマリー(概要) パートl:危機に陥った過渡期の世界 パートll:分かち合いへのグローバル・コールのマッピング ◦ 社会正義 ◦ 環境管理 ◦ 世界平和 ◦ 参加型民主主義 ◦ ​多争点型運動 パートlll:...
過去2、3年間に渡って分かち合いの経済は、北アメリカ、西ヨーロッパ、そして世界の他の地域を通して迅速な発展を遂げました。緊急なグローバル問題の解決法として、現在多くの個人や団体が古来からの分かち合いの実践を開拓している一方で、多くの批評家が、急成長する様々な形態の分かち合いの運動の目標、意味、そして未来の方向性について問い始めています。 分かち合いの経済の現在の発展について、用心かつ楽観すべき両方の理由があります。断続する経済危機、そして崩壊する、負債に煽られた過度な消費モデルの結果特に、分かち合いの倫理は今後もますます必要不可欠となり一般化するだろうことを斬新的な政治的発展が暗示する一方で、...
今日の世界で最大の危険は、商業化自体にあるのではなく、人類の叡智が自然や霊的進化とは逆の方向に導かれるところの、その内外の顕現への私たちの絶え間ない自己投影なのです。 「分かち合いは、世界の問題を解決するための鍵です」このような発言は余りに単純すぎてアピールに欠けるかもしれません。ですから、これが何を意味するのか理解したいなら、この主題をさらに掘り下げていく必要があります。分かち合いが正義、平和、正しい人間関係への最も確かな導き手であることを理解するために、私たちはその意味と重要性を、心理的および霊的、さらには社会的、経済的、政治的な観点など多くの角度から突き詰めていく必要があります。分かち合いに関しては無数の考え方があります...
キーポイント: 金融市場全体で、大部分がヘッジファンドと投資銀行によって促進される投機活動は、ますます実体経済から切り離され世界中で経済を不安定化させてきました。 金融取引税は、途上国での貧困削減や気候変動緩和を促進するために、政府が国際的に再分配できる付加的収入をもたらすかたわら、超短期売買への意欲を削ぐことによって投機市場の規制および安定化を促進できます。 欧州連合内におけるひとつのFTTは年間約2460億ドルをもたらすことができ、もし世界的に実施されるなら最高6500億ドルをもたらすことができます。...
キーポイント: 不当かつ返済不可能な発展途上国の債務を無条件で帳消しにすることは、世界の財源のより公平な分配を達成するうえで必要不可欠です。 低所得国および中所得国政府は最高4兆ドルの負債があり、これらの債務返済に1日14億ドル以上を費やしています。発展途上国は彼らが受ける援助金の平均400%以上を負債返済にあてています。 国民の基本的ニーズ充足のために少なくとも4000億ドルが約100カ国で帳消しにされることをキャンペーナーは要求しています。しかしながら違法な「独裁者の債務」の帳消しだけで発展途上国のために年間 - 推定7350億ドル - 81億ドルが解放され得ます。...
貧困と社会的状況は、発展途上国における病気の主な原因であることが広く認められています。この報告書は、国際経済の分かち合いを拡大することが、すべての人の医療という長年の目標を達成するための最初のステップであることを説明しています。 コンテンツ イントロダクション Part 1  貧困は健康不安をもたらす  基本的な医療へのアクセス きれいな水へのアクセス 教育と知識へのアクセス Part 2  貧困と病気の構造的原因 債務と構造調整 不公平な貿易ルール 多国籍企業の力 Part 3 分かち合いの原則を実現する必要性 アネックス 発展途上国の病気...
世界経済が悪化し続けるなか、アメリカの人々は世界の優先事項の重大な方向転換に影響を与え、よりシンプルで持続可能なライフスタイルへの道を他の国々のために照らす必要があるとモハメッド·ソフィアン·メスバヒは書いています。 バラク·オバマ氏の大統領選挙の勝利は、アメリカの歴史において画期的出来事であり、それは2つの理由から非常に重要です。 第一に、彼は米国の非白人人口を代表しているだけでなく、ルーズベルト以来どの候補者も約束しなかった方法で貧困層と虐げられた人々をも代表しています。第二に、彼のキャンペーンは草の根の大衆動員、米国の政治では前例のない大衆支持によって推進されました。しかし、残った最も重要な課題は、今後数ヶ月、...
スマトラ島沖地震が原因で起こった津波以降、世界の世論は変化しました。人々は被災地の人々の窮状に心を打たれ、アフリカなど世界の他の地域の貧困や不正について話し始めています。ブラント委員会報告書の推奨事項を再検討するときがきました。モハメッド·ソフィアン·メスバヒは書いています。 2004年12月26日の津波災害に対する世界の人々の反応は、心からの共感であり、困っている同胞を助けたいという本能的な願望であり、現在もそうであり続けます。これほど多くの国々から、これほど多くの人々がこれほど多くの援助を災害の犠牲者に与えたことはかつてありませんでした。世界の政府は、公衆の寛大さの驚くべき規模により、恥ずべきことに、...