Adam Parsons

Author info: 

Adam Parsons is STWR's editor and can be contacted at adam [at] sharing.org

Latest articles by Adam Parsons

この21世紀に重度の栄養失調と基本的資源へのアクセスの欠如からいまだ非常に多くの人々が死ぬということがどうして起こり得るのでしょうか。2011年からのオキュパイ抗議デモに生命を吹き込んだ情熱の大規模な復活の時が来ましたが、今こそ、豊かさの真っ只中で激化する大量飢餓の現実に集中する時です。 2017年には人命救助のための食糧と医療援助を必要とする過去最大数の人々を持つ世界は今、かつてない飢餓及び飢饉の危機に直面しています。今年の始め以来、それに見合った行動を緊急に国際社会がとれないでいる傍ら、第二次世界大戦終結以来最大の人道危機が展開され続けています。人々の苦しみは圧倒的規模であり:...
ヴァンサン・ラッサールは現在、脱工業化への移行に関する疑問に焦点を合わせた9ヶ月間の研究に着手しています。最近、彼はイギリスのロンドンに滞在中、世界変革プロセスの中心としての国際経済の分かち合いに関するSTWRの取り組みと展望についてさらに知るために私たちを訪れました。 以下は本来ヴァンサンのホームページ What.happens.now?に発表された、STWRの編集長、アダム・パーソンズとのインタビューを要約、編集したものです。 ヴァンサン・ラッサール:STWRとその使命を述べてください。あなたはどういった経路でシェア・ザ・ワールズ・リゾースィズの仕事に就いたのですか。 アダム・パーソンズ:私たちは、...
企業の活動を規制するための拘束力ある条約は、新たな国際政治、経済及び法秩序への急進的意味合いを伴い、議論を呼ぶ自由貿易及び投資協定に対して極めて重要なコントラストをなすことができます。 10月最後の週、市民社会は多国籍企業 (TNCs)とその他の事業企画に対して、人権に関する法的拘束力ある文書を勝ち取ることに再び一歩近づきました。スイス、ジュネーブの国連人権理事会において国家の代表者たちと並んで多数の大きな社会運動及びネットワークの代表者たちが、2年前に立ち上げられた無期限の政府間作業部会ための手続きを促進するために会合しました。拘束力ある条約の全形態への西側諸国からのかなりの反対にもかかわらず(特にアメリカ、イギリス、...
難民危機改善における国々の責任分担の基本的な不公平さについて色々言われていますが、真の課題は、国際的対応が痛ましい程不十分であり続ける時、その根本原因に対処するために必要な経済的分かち合いのレベルです。 先週の史上初の難民と移民に関する国連サミットに続き、多くの市民社会組織と懸念する市民が異例の世界的危機への政府の集合的対応について評価を下しています。この国連サミットは過去2年間発展過程にあり、更に効果的な国際的行動計画のための青写真をひくだけでなく、世界のリーダーたちが難民を助ける義務を強化するための稀な機会を提供しました。これらの交渉の中心となったのは、より公平に危機に取り組む義務を加盟国の間で分担する必要性であり、それは、...